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No228.Dog Ear #27(デジタル・デバイド再考)

2015/04/17 22:57

なり昔にバズった「情報格差(デジタル・デバイド)」というキーワードですが、最近デジタル・デバイドに実際に悩まされることが多く、ようやく実感を持てるようになりました。

デジタル・デバイドは、年齢差、所得差、地域差などの格差によって生じると言われています。が、根本的には、想像力の欠如が、デジタル・デバイドを生み出しているのかもしれません。

DogEar_OppositeOfLove.png

「愛する」の反義語は「憎む」ではなく、「無関心であること」なのです。


最先端の技術革新に心躍る「ギーク」は、技術への愛で溢れています。このような人々は、最先端技術を使いこなせない人々を憎んだりはしません。想像力を駆使して、使いこなせない理由や使いこなせない気持ちを理解しようとしない、「無関心者」が殆どなのかもしれません。

最近実際に私が遭遇した、デジタル・デバイドは・・・。
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No227.Ms. Doubt #13(経済理論のパラドクス)

2015/04/05 23:13

突然ですが、「ギッフェン財」ってご存知ですか?

経済学で必ず学ぶのが、需要・供給曲線という考え方です。同じ供給量なのに、需要が減ったら、市場価格が下がる。同じ需要なのに、供給量が減ったら、市場価格が上がる。とてもシンプルです。

そして、この需要・供給曲線に当てはまらなかった実例で最も有名なのが、19世紀のアイルランドのじゃかいもです。この現象は「ギッフェン財」「ギッフェン・パラドクス」と呼ばれています。

このじゃがいもの例は有名なので、ご存じの方も多いかもしれません。が、ギッフェン財とは違った特徴で、需要・供給曲線が当てはまらない実例を、この度見つけてみました。

まず、ギッフェン財について整理しましょう。

アイルランドでは悪天候による不作で、じゃがいもの価格が高騰してしまいました。普通ならば、高くなったら消費者は買い控えするはずですが、逆にじゃがいもの消費量が増えたのです。なぜかというと・・・

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No226.ソーシャル・メディアの功罪

2015/03/31 22:11

更ですか?とツッコミを入れられそうですが、最近、メールでのコミュニケーションについて、難しさを感じています。

コンサル会社に勤務していた頃は、「構造化」を意識した思考回路が蔓延していたので、メールの書き方もこれに則っていないと、イラっとされたものです。

ところが、コンサル会社を辞めて、社外の人とのメール往復が増えると、世の中の人のメールの書き方って、なんて分かりづらいんだ、と感じることが多々あります。

特に、普段Facebook MessengerやLINEなどのインスタント・メッセンジャーを多用している方や、女性の方に多く見受けられます。

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No225.便利帳 #04(Evernoteに断念したあなたへ)

2015/03/22 19:37

りあえず何かを書きためておくためのツールが、世の中にはいくつかあります。恐らく最も市民権があるのが、Evernote。

システム・ツール/アプリ類は、機能追加・変更が日常茶飯事的なので、私は極力デファクト・スタンダードのツールを使うようにしています。なので、もちろんEvernoteも使っておりました。が、、、

正直、使いづらい。ひじょーーーに使いづらい。
世の中の方々が、なぜEvernote好きなのか、理解できない。


という結論に至りました。

Evernoteを辞めるかどうか躊躇しました。世の中の大多数がEvernoteを推奨しているのに、割とテッキーな私が使いこなせないなんて、人生の階段から落伍した感がありました。が、試行錯誤した結果、Evernoteは私の思考回路に則していない、とようやく自分を納得させることができました。

おそらく、つまらぬプライドが邪魔をして、私と似たような状況に陥った人も少なからずいるのではないでしょうか?

私が、Evernoteとキッパリ別れを告げるために試行錯誤した道程をご紹介します。
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No224.Dog Ear #26(やっぱり見た目は大事)

2015/03/18 12:41

々のブログ更新。
2015年2月26日にアゴの再手術を終え、快方に向かっています。まだまだ後遺症もあって、完全復活とは言えませんが、ブログでも書いてみようかという気になったので、一歩前進です。

少しブログの頻度を上げるためにも、今後は、文字数少な目の記事も上げていこうかと思っています。

今日のDog Earは、
『一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?』 中井信之、俣野成敏・著 クロスメディア・パブリッシング
からの引用です。



仕事の上では、多くの人と協調する立場ならば他者に溶けこみやすい「補正」、個人事業主など自分の外見から同業者との差別化を図るなら「強調」で考えましょう


この一文、起業家になった今、非常に納得・腹落ちしてしまいます。

世界各国の人が、「東京の女性はオシャレが多い」と評します。

でも一方で、仕事をしていると、日本のキャリア男子・女子ほど、職場でオシャレできていない人が多いようにも感じます。

パワーポイント資料のデザイン・色使いに、人一倍気を使うように、話し手である自分の見え方にも気を使うようにならないのは、何故なのでしょう?

キャリア男子・女子の平日ファッションを提案する、アパレルの業態が出てきてほしいですね。

もっと自由な発想を生み出したかったら、もっと自由なファッション・見た目にこだわるべきです。

No223.アゴが動かせない生活 #6(入院生活)

2014/09/16 11:03

んなに大がかりな手術であろうが、手術中は全身麻酔なので、意識はありません。むしろ辛いのは、術後です。本当にいろいろありました。
本格手術の翌日のDay 11~退院した日のDay 21を、今回のブログでは振り返ります。

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No222.アゴが動かせない生活 #5(本格手術2回目)

2014/09/13 11:01

故当日をDay 0でカウントして、Day 9~Day 21は、二度目の手術のため、慶應義塾大学病院に入院していました。当初は入院7日~10日程度、と医師に言われていたのに、術後の経過が芳しくなく、結局12泊13日になってしまいました。

一瞬躊躇しましたが、戸塚さんの勇気ある先例を見習って、私も術後の経過写真を掲載します。読み手にとっては、目を覆いたくなるかもしれませんので、この先を読み進めるかどうかは、慎重にご判断下さい。

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No221.アゴが動かせない生活 #4(余談)

2014/08/29 06:24

て、閑話休題ですが、ここで、私がなぜわざわざ、(一部の方々には気分を害しそうな、生々しい)手術・治療の経過をブログに綴っているのかについて、申し上げておこうと思います。

立花 隆著『戸塚洋二 がんと闘った科学者の記録』(文藝春秋 2009)に感銘を受けたことがあるからです。

過去のブログ記事にも書きましたが、戸塚さんはノーベル物理学賞受賞の下馬評も高かった物理学者で、惜しまれながら66歳で、直腸がんのため他界しました。

戸塚さんがその壮絶な闘病生活を綴っていたブログをもとに、立花さんが編集したのがこの本です。戸塚さんのブログは、その後の直腸ガンと戦う他の患者さんや家族、そしてガンとは無縁の一般の方々をも勇気づけたと言えるでしょう。

戸塚さんは、物理学者というお立場から、的確・冷静な分析と自省でブログを記述されています。苦しい闘病生活にも関わらず、こんなにも自分の心身を客観的に捉え、それを言霊のように表現できる、その精神力・胆力に、非常に驚かされます。

実験物理科学分野の研究者というのは、若いときにはペシミストでもやっていけます。
しかし、グループを率いるリーダーになると、あらゆる場面でオプティミストの面を表面に出さなければなりません。この癖が身についてしまい、かなり悲惨な状況でもよい面を敢えて見ようとしていると思います。

(改めて事故後、この一節を読み返してみて、胸にズシンときました。あくまで最悪のリスクを考えながらも、表面はオプティミスト、ですね。)


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No220.アゴが動かせない生活 #3(本格手術2回目までの自宅療養期)

2014/08/11 14:03

急手術1回目を受けてから、1週間強は、自宅で安静にしていました。理由は、顔の腫れがひどく、本格手術2回目を受けられる容体ではなかったからです。

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No219.アゴが動かせない生活 #2(緊急手術1回目)

2014/08/10 16:00

ぁ、端的に言えば、骨折です。が、場所が場所だけに、非常に厄介なことになってしまいました。

救急車で搬送された後、どうなったかと言うと。。。

Injury_Day01_1_Commented_convert.jpg

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