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No99.ユーモアセンスについて考える #02

2009/02/07 13:23

メリカン・ジョークってつまらない、と思っている日本人は多いかと思います。が、意外にも、ビジネス・スクールにはユーモア・センス抜群の人々が結構いるんです。スーバーボウル(アメフトのチャンピオンチームを決める試合)前日、うちのクラスター(日本の学校の「組」の意味)のメーリング・リストで交わされたやりとりをご紹介します。

Iさん(フランス人女性): I am having people over for the Superbowl tomorrow night at my apartment. Please let me know ahead if you will come by. Feel free to bring people from other clusters (just let me know how many!)
スーバーボウルを一緒に観たい人がいたら、うちの部屋を開放するから、参加人数を知らせてね。

Fさん(フランス人男性、ワイン会社勤務): I am with a small group of 40 French guys, can I bring them over?
俺、40人っぽっちのフランス人野郎のグループと一緒にいるんだけど、連れて行ってもいい?

Rさん(アメリカ人男性、ベンチャー・キャピタリスト): are they cute?
その40人ってキュート?

Aさん(アメリカ人男性、弁護士): What R means is... "do they gamble?"
Rの言っている「キュート」とは、「やつらがギャンブルをするか?」って意味だよ。


職業柄がモロに出る、素晴らしい会話ですね。ちょっと誇張の入ったキザなワイン男、カモれるかどうかでベンチャー投資判断するキャピタリスト、行間を読み、独自の解釈論を展開する弁護士。

言葉を削ぎ落としてこそ、キラリと光る文章は書けるんだな、と感じます。私ももっと、このブログの文章を短くします。

参考: ユーモアセンスについて考える #01



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