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No98.コンサルティング転職塾 #04(モテる)

2009/02/05 10:34

れまで硬いトピックが多かったので、第4回は少しやわらかい話を。女性コンサルタントの立場から、経験則上、こう断言できます。

コンサルタントは、一般ウケするが、女にモテない職業である。


以下、「続きを読む」リンクをポチっとクリックして下さい。
(RSSリーダーなどで表示されない方は、サイトまで見に来てね。)

コンサルティング・ファームに入社してビックリしたのが、ピンク色のワイシャツを着る男性コンサルタント比率の高さ。特に金曜日はピンク率が高いのです。
同期の男性コンサルタント数人が、金曜の昼下がり、こんな会話をして盛り上がっていました。

どっかのリサーチによると、これまで合コンしたい男性の職業ナンバーワンは商社だったけど、今年コンサルタントが商社を抜いたらしいよ。


普段はロジック詰めな癖して、こういう話になると、途端に少年のような無邪気さを漂わせるのが、世の男性コンサルタントなのでしょうか。コンサルタントは格好良い職業であり、外資系コンサルタントはオシャレが多く、ピンク色のワイシャツを着ていると、合コンで女性にモテると思い込んでいるステレオタイプ人間が、たまにいます。特に金曜夜に予定が入っていないのに、もしかしたら合コンに急遽誘われるかもアップロードファイル、と期待して、ピンク色のワイシャツを着てくるも、結局仕事が終わらず、コンビニでご飯を買ってデスクで食べている若手男性を見ると、ちょっと悲しい気持ちになります。アップロードファイル

実際に私が知る限りでは、コンサルタントは離婚率や恋人との破局率が高い職業です。不規則かつハードワークな就労形態が一因でもありますが、それだけが理由ではありません。コンサルティングというプロフェッショナルの価値観を絶対視しすぎ、それをプライベートに過度に持ち込む傾向があるからだと思います。
コンサルタントはロジカル・シンキングとコミュニケーション能力が命。クライアントの悩みに的確なアドバイスを与えることを生きがいにしています。
このスキル、仕事上では非常に重宝されます。ところが、女性とのプライベートなコミュニケーションでは、最も忌み嫌われるものでもあります。というのも、女性は会話の結論ではなく、会話のプロセスそのものを楽しむ傾向があるため、何でもオチをつけて話をしようとする男性の会話術にうんざりしてしまうからです。
例えば、男性コンサルタントが夫婦喧嘩をすると、こうなります。

「あのさぁ、お前の言ってること、全然分からない。俺のどこが悪いのか、理由を3つにまとめて説明してくれない?」


これ、女性が最もカチンとくる発言です。アップロードファイル

離婚や失恋などが、仕事のパフォーマンスに与える影響は、死別よりも大きいというデータを見たことがあります。仕事に忙殺されてすれ違いが多くなりがちな職業だからこそ、男性コンサルタントには気をつけて頂きたいですね。

また、女性コンサルタントは、普段仕事をしている時はロジカルですが、たまに気を抜くと超イロジカルになることがあります。こういう二面性を、男性陣は理解してほしいですね。
例えば、休憩時間に女性コンサルタント同士が、新作化粧品について話をしている時、この二面性を垣間見ることができるでしょう。「しわにはAブランドの化粧クリームがいいらしいわよ」「でもBブランドのパッケージの可愛さも捨てがたいわよね」なんていった調子。「AブランドもBブランドも、同じメーカーが製造しており、実は大きな違いは香料だけであり、より低価格なAブランドを購入すべし」なんてソリューションを持ち込もうなら、ボコボコにされます。アップロードファイル

あと蛇足ですが、ピンク色のワイシャツを着る際にもご注意を。ピンク色は膨張して見えるため、メタボリック気味の男性は、着用を控えた方が良いでしょう。私、どうしてもハムを連想してしまうんですよね。。。アップロードファイル



コメント

  1. GO | URL | -

    Re: コンサルティング転職塾 #04(モテる)

    僕は、妻に「家事を、何をどの位やってほしいと考えているのか、全部書き出して、リストにしてくれ」と言って、切れられたことがあるので、非常に良くわかります。
    意識的に、そういう思考回路にしようと普段からしているので、危険ですね。
    大前研一さんが、奥さんから一緒に出かける用事を言われて、秘書にスケジュールを聞いてくれと言ってしまって、切れられたというような話をどこかで読みました。
    最も、正確で、合理的な対応ではあるのかもしれませんが、、、
    そんなことにはならないように気をつけます。

    金曜日のピンクシャツ、数えてみます。

  2. la dolce vita | URL | sNrxT4SA

    Re: コンサルティング転職塾 #04(モテる)

    ほほー、大学卒業して以来コンサルタントとしか付き合ったことのない私には意外なお話でした。 単に忙しい(= 仕事のプライオリティが高い)から破綻するんだと思っていた。

    この前、夫があまりにも頼んだことを忘れるのにカチンときて、
    「あんたは頼んだことをあまりにもよく忘れる気がする。次に考えられる原因とソリューションを言うからどれがいいか言って。
    1. そもそも頼んだ、頼まれたと思っていることの時間軸の概念が違うのかもしれない、現実的な期限の合意をする
    2. 自分の頭のメモリー機能に頼るのが悪い、頼まれたことはすぐメモる、そのメモをことあるごとに見直す
    3. 妻を便利なリマインダーと思ってくれるな、外部のリマインダー機能に頼る、実施状況の結果共有をする
    4. 頼まれたときに誰が一番効率的にそのタスクを実施できるのか一緒に考える、必要ならアウトソースする」

    と言うと、「現実的なソリューションをありがとう」と感謝されました。
    他のお宅はこうじゃないのかしら?

  3. KicoS | URL | -

    >GOさんに返信

    忙しい時ほど、男性はロジカルなんだけれど暖かみのない言葉を発しがちですよね。
    キレられる理由は、主張そのものではなく、相手の気持ちを汲み取っていないと思われる態度にあるのではないでしょうか。

    例えばGOさんの奥様の場合、「いつも家事を引き受けてくれてありがとう」という一言があれば、その後の「リストに書き出して」というリクエストも、また違った受け取り方をされたのではないでしょうか。

    また大前研一さんの場合、実際に秘書に聞かないとスケジュールが分からなかったのだと思います。が、大前さんの奥様がキレたのは、大前さんが仕事ばかり優先して、家庭のことを気にかけていない態度がそもそも不満だったからだと思います。
    「いつも時間がとれなくてすまないね。せっかくだから今回は一緒にでかける時間を調整したいんだけど、スケジュールが分からないから、秘書から君に空き時間を連絡してもらうよ」と言えば、事は大袈裟にならなかったことでしょう。

    結局、ロジックそのものでは人を動かせないということですよね。ロジックを使う環境を整えないと、どんなに欠点のないロジックも機能しない。特に男性は注意された方が良いかと思います。

    金曜ピンク色のワイシャツって、うちの会社だけだろうか???他社コンサルティング・ファームの状況が気になるので、是非数えたら教えて下さい。

  4. KicoS | URL | -

    >la dolce vitaさんに返信

    興味深いですねー。私だと職業柄、Issue Treeとか使って原因分析と解決策提示をしそうですね(苦笑)。

    女性がLogicを使って男性を説き伏せるのには、一定の効果があるかと思います。というのも、男性が使うLogicという土俵に女性も立って、戦っているから。

    が、逆の場合はうまく作用しないことが多いようです。Logicそのものでないところに問題があるにもかかわらず、男性は自分が土俵の違いを察することができず、女性からダメ男の烙印を押されるのではないでしょうか。

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