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No83.お腹一杯

2008/12/12 11:28

晩は、ちょっと贅沢なディナーを堪能して参りました。何が贅沢って、料理にワイン、集まったメンバー、そして最後にハプニング。もうお腹一杯です。
ディナーの場所は、Eleven Madison Park。この不景気にあって、このプライスレンジでも、店内はほぼ満席。

11MadisonPark.png


集まったのは、弊社グローバルのボードメンバー兼、弊社日本法人会長を務め、現在は最高顧問として活躍する森 正勝さん、弊社日本オフィスとニューヨークをブリッジする生活を送るパートナー、そして同じコロンビア大学に留学するマネージャーと私の4人です。

以下、「続きを読む」リンクをポチっとクリックして下さい。
(RSSリーダーなどで表示されない方は、サイトまで見に来てね。)

いやー、会話が熱い。
ソーラーパネル普及に必須な蓄電池の技術の話に始まり、日米の教育制度の相違点、為替・国際政治、人脈構築、等々。弊社前CEOのジョー・フォアハンドは、現在、プライベートエクイティーファンドのKKRでシニア・アドバイザーを務めており、森さんのところにもKKR Japan躍進のための施策について、ご相談があるとか。

Eleven Madison Parkは、アメリカにしては珍しく、スモールポーションのお料理を出すお店です。決してガッツリ食べたわけではないのに、食後の満腹感があるのは、食材以外に知識とパッションを吸収したからでしょうか。

おそらく、MBA留学前に同様の機会を頂いても、ここまで会話に花は咲かなかったでしょう。以前の私だったら、きっと大御所達を目の前に緊張して、お話を拝聴することに徹していたに違いありません。
が、昨晩のディナーでは、思わず話したいことが次から次へと湧き出してきて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。トップ・マネジメントと臆することなく話せる知識力、そしてより高く広範な視点を、MBAを通じて得たことを実感できた瞬間でした。

ニュージャージーにお住まいのパートナーは、お店までベンツで登場。お店の脇にあるMadison Parkに車を泊めていたため、食後に駐車場所までお見送りをしたところ。。。
なんと、運転席の窓ガラスが割られ、外付けカーナビが盗まれていました。アップロードファイル
アメリカ生活が最も長いマネージャーが、即、警察に通報の電話を入れます。「で、どれくらいでパトカーは到着しますか?」と聞いたところ、ブチっと電話を切られてしまいました。さすがアメリカ。とりあえず待っとけ、ということでしょうか。

10分も経たず、パトカーが到着。見るからに筋肉隆々な白人警官2名が、パトカーから降りてきます。「やぁ、君たちはどこから来たのか?ドイツか?」と、意味不明なジョークを飛ばします。アップロードファイル(たぶん被害車両がベンツだったから、ドイツか?と聞いたのだと思うのですが。)

そして、ホームレスが公園を寝床にしているため、公園脇には今後極力駐車しないよう、注意を受けました。車の窓ガラスは、道具がなくとも鋭角な石を投げつけるだけで割れる可能性があるそうで、人通りの多い路上でも、怪しまれずに犯行がなされるとのことです。

お茶目な森さんは、ニューヨークの警官がどの程度教育されているか試したかったらしく、ちょっとした実験を行います。「いやー、君たちの手際の良さには関心したよ。これを受け取ってくれ。」とチップを差し出します。
警官は、「いやいやとんでもない。これは受け取れないよ。」と。近頃の警察は、賄賂に対する教育をきちんと受けているようです。少々安心しました。

窓ガラスを割れてへこんでいるパートナーを傍目に、森さん、マネージャー、私の3人は面白がって、満面の笑みをたたえて警官と記念撮影して終了。
(左から森さん、私、警官その1。後ろが被害車両のベンツ。)

11MadisonPark_2.jpg


いやはや、充実した一夜でした。



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