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No71.Accenture Newsletter(2008年11月)

2008/11/14 23:48

月で寄稿している、T&OP(Talent & Organization Performance), Accenture JapanのNewsletter。締切1週間前に原稿を仕上げました。気分がいいですね。

第4回のお題は、「ミミズ理論」です。

以下、「続きを読む」リンクをポチっとクリックして下さい。
(RSSリーダーなどで表示されない方は、サイトまで見に来てね。)

私がMBA留学を志した理由。

(1) Client-firstという当社のValueが、裏を返すと、経営側への甘い提案につながり、必ずしも投資家側の利益に貢献しないというDilemma。
--> Financeの知識、そして投資家側の視点が自分の中で圧倒的に欠如しており、資本主義の随意を徹底的に肌で感じ、学びたかった。

(2) 社内(特に欧米)のBest Practiceをコピペして、日系Clientに提供するのにうんざりしていた。
--> Business Frameworkを表層的に理解するだけでなく、そのFrameworkが生まれた社会・文化的な背景を踏まえ、適用可能性・範囲を判断できるようになりたかったため、海外生活体験が必要。

(3) これまでCost ReductionのProjectが多かったが、これからはValue Creationが問われる時代。Givenな状況下での最適化だけでなく、状況自体を創造できるProfessionalになりたい。--> Entrepreneurshipから学ぶべきものがあるのではないか。

(4) 涙が出るほど英語ができなかったため、このままだと世界から取り残されるという漠とした恐怖感。
(社会人になるまでは、「英語が得意な人は、暗記ばかりで思考能力が浅いんだ。自分は偉くなって通訳・翻訳家でもつければいいや。」と本気で思っていました。。。反省。)
-->年齢に比例してLearning Curveが下がるため、早めにガッツリ英語を勉強する機会がほしい。

目的1~3までは、それなりに満たされていますが、4だけは今でも四苦八苦。こんな歳にもなって、なんで苦労しなくちゃならないんだ、と情けない気分になった時、「ミミズ理論」を思い出します。

ミミズの成長Processってご存知ですか?まずは、太るのです。そして太った分だけ、縦に伸びるのです。これの繰り返し。要は、背伸び(高い目標に到達)したければ、まずは基礎を固めるべし。これぞ「ミミズ理論」です。(注: 私が勝手に命名したので、一般理論ではありません)

最後に興味深いDataをご紹介します。上表は、TOEFL受験者の平均点(母国語別)比較、下表は、母国語・第二言語の話者数比較(2005年)です。
TOEFL平均点は、日本語は下位5位タイです。かろうじて、クメール語、ラーオ語、フラニ語、ウォロフ語に勝利。情けないが、これが現実です。背伸びは禁物です。

TOEFL_Score_Rank.jpg


Language_Rank.gif



過去分はこちらをご参照下さい。

第1回(セクシーな男・女になろう): http://kicosj.blog118.fc2.com/blog-entry-46.html
第2回: 非掲載
第3回(自由と制約): http://kicosj.blog118.fc2.com/blog-entry-58.html



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