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No56.Ambassadorに聞いてみよう!

2008/08/15 06:12

く誤解されるのですが、私は今、夏学期履修中のため、New Yorkにいます。多くのMBA学生は日本でSummer Internshipをしているかと思いますが。
っていうか期末試験中。明日でようやく終わります。うぅ、早く休みがほしい。。。

ということでブログ更新を怠けていましたが、Admission OfficeのAmbassadorとしてのお仕事は、ちゃんとやってます。
出願準備真っ最中の方々からのお問合せが最近多いのですが、回答をブログにアップできず、すみません。まとめていっきにドドンといきます。

以下、「続きを読む」リンクをポチっとクリックして下さい。
(RSSリーダーなどで表示されない方は、サイトまで見に来てね。)

1. Japan Business Association (JBA)の活動に興味があるのですが、KicoSさんや他の日本人学生の皆さんは何やってるんですか?

私はVice President of Relationship Managementという役職に就いています。対外関係(卒業生・受験生・ゲストスピーカー・マスコミなど)全般の窓口です。また、JBA会員のコミュニケーション円滑化のため、各種ITのサポート(ホームページの運営等)を担当しています。
最近、JBAのホームページを刷新しましたので、JBAの活動内容は こちら をご参照下さい。

2. CBSのEntrepreneurshipでオススメの授業はありますか?

私は今期、EMBA(英語ではエンバと発音します)でJack Kaplan教授のIntroduction to Venturingという授業を履修しています。これは非常にいいですね。Kaplan教授は、Bioを見てもらえれば分かるかと思いますが、自身で3回の起業経験があります。特にIT、バイオテック、ヘルスケアに強いです。Venture Capitalistとの人脈もあり、授業で毎回1~2名のゲストスピーカーを呼んでくれます。
また、Kaplan教授が執筆した起業本は、網羅的かつ実践的に書かれており、役立ちます。



先日、受験生の一人が当授業を見学したいと言うので、Kaplan教授と引き合わせました。この受験生は、今まさに起業を仕掛けているところでした。この事実を聞きつけるや否や、Kaplan教授は、「資金調達はどうだ」「ビジネスプランは書き上げたか、そうか書いたなら私が添削してあげよう、メールで送って」と。相当、フットワークが軽く、そして面倒見の良い教授ですね。

MBAでは、同一のクラスをLow教授が教えています。Low教授も評判は高いようです。

また、起業に関心のある方は、こちらの情報も併せて参考になさって下さい。

Club List
The Entrepreneurship Program
The Lang Fund


3. CBSの学習環境は「非常に”Collaborative”だ」、と卒業生に聞いたことがありますが。

正解です。非常にCollaborativeです。例えば、はじめの1年間はLearning Teamのメンバーが固定です。学校は、密度の高い人間関係構築を推進していると言えます。
また、CBSはクラブ活動が非常に盛んで、学生同士が知恵と時間を出し合って、各種活動を活発に行っています。

学校は”Social Intelligence”の高い学生を育成することに注力している、という点に留意してほしいですね。”Collaborative”というのは、”Social Intelligence”の一部にしかすぎないのです。
Admissions OfficerのBobが先日、Information Sessionで次のように述べていました。”Social Intelligence”を理解する上で、参考になるでしょう。

当校は、”Collaborative”なだけでなく、”いつどのような状況で戦うべきか理解している”学生を好みます。


CBSには、(国籍・職歴など)多様性に富んだ学生達が集結しています。これは誇るべきことでありますが、時として大きな混乱が生じることもあります。異なる価値観・考えを持つ他者に耳を傾け、理解するだけでなく、己の価値観の軸をぶらさず、適切な方法で他者に反論し、落とし所を模索する能力が求められるのです。

ご存知ないかもしれませんが、実はCBSはGeneral Managementの授業が充実しており、学生の満足度も高いです。入学後もSocial Intelligenceを伸ばす機会に恵まれるでしょう。特に、High Performance Leadership(Feiner教授)、Top Management Process(Biggadike教授)や、Managerial Negotiationはオススメです。

もし、これまでに自分のSocial Intelligenceを試され、伸ばす機会があったなら、その経験を是非EssayやInterviewを通じて表現してみて下さい。

4. 教授陣はどれだけ学生に対応してくれますか。特に私はメディア業界に興味があるのですが。

教授陣は学生からの質問やリクエストに対し、真摯な態度で対応してくれます。
メディア業界に興味があるならば、Strategic Management of Media(CBSの名物教授Greenwald)や、International Media Business(Noam教授)などを選択科目で履修されると良いでしょう。
これらの授業では、多数のゲストスピーカーが招かれます。したがって、教授陣だけでなく、業界トップの実務家にもアクセスすることができます。New Yorkならではの利点ですね。

また、コロンビア大学は、ジャーナリズム・スクールやフィルム・スクールを有しており、これらのスクールの学生との交流の機会も得られるでしょう。

5. 卒業後、Internationalな環境(特にアジア各国)で働きたいのですが。

CBSは1) MBA学生のInternational比率が高く、同級生や卒業生からアジア各国のビジネスについて学ぶ機会に恵まれていること、2) Chazen InstituteやCenter on Japanese Economy and Business (CJEB; 日本経済研究所)といった、特殊機関を設けている点が特徴と言えるでしょう。

私は、Asia Business Association(ABA)というクラブに入会しています。ABAでは今年、有志20名程で、就職活動ツアーを組んで、夏休みに香港を訪れる予定です。投資銀行、プライベート・エクイティ・ファンド、ヘッジファンド、投資信託ファンドといった金融機関が中心で、10社程を企業訪問する他、香港で活躍する卒業生とのネットワーキング・イベントも開催されます。
このツアーは学生主体で企画していますが、Chazenや、キャリアマネジメントセンターのスタッフも支援してくれています(イベント開催費などへの補助金といった金銭的支援も含む)。

6. J-term(1月入学の16ヶ月MBA Program)に出願したいのですが、今からでは遅いですか?

先ほど(8月14日時点)、Admissions Officeに確認したところ、2009年1月入学のJ-termは、日本人合格者はまだ出ていないそうです。今年出願しようか迷っている方、まだ遅くはありませんよ。



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