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No3.一発屋になるな

2007/10/08 08:12

々、ネタをブログに公開しようか、自分の心の中にそっとしまっておこうか、悩むことがあります。今回のネタもその一つ。

ちょうど休職するタイミング&Columbia Business Schoolのインタビュー直前で、会社のCareer Counselorと公式に話し合う機会を持ちました。

MBA留学を志した頃からお世話になっている、CounselorのMさん。仕事もできるし、面倒見も良い。私の拙い悩みや疑問に、必ず切れ味のある解決策や回答を示してくれる、類希なるツワモノです。ビジネススクール出願の折には、推薦状を書いて頂き、学校やEssay Counselorから絶賛されたくらいです。そんなMさんから、MBA留学に際して激励のお言葉を頂戴しました。

野球選手で一発屋と名選手(イチローや松井)の違いは何か分かるか?それは、怪我やスランプに陥った時のリカバリーの早さだ。長いキャリアのうち、誰だって一度や二度は大きな挫折に見舞われる。試練に直面した時こそ、人間の真価が問われるんだよ。
ビジネススクールで学ぶべきは、コンスタントに結果を出し続ける基礎力だ。卒業しても、お前は一発屋にだけはなるなよ。

留学中は、何でもいいから好きなことをとことん追求してこい。自分自身の時間を自由に投資できる機会は、人生の中でもそう多くは無い。ゴルフだって何だっていいぞ。究めてこい。



卒業後、会社に復帰しない可能性もあり、ましてMさんの下でもう一度仕事をしない可能性もある。そんな利害関係の薄い私を、いつでも応援してくれるMさんの懐の深さに、ただただ頭が下がります。

Career Developmentの話、給与の話、日々のAssignmentの話等、仕事にまつわる相談をするのが、Career Counseling制度です。多くの人は、この制度を形式的に使っています(というか義務感でこなしている)。なんだかもったいない。

私はこれまで、自分の目標を敢えて公言することで、Mさんを含め、多くの方々に教えを乞い、助けを得ながらやってきました。自ら発した言葉は自分を拘束しますが、一方で自分の可能性を広げる力があるのも、これまた真なり。
言葉を積み重ねることで、人との信頼感を醸成し、アクションにつなげる: そういう行動様式が根底にないと、人・組織に纏わる制度は上手く機能しないのだと、改めて感じる今日この頃です。

一発屋になるな。-- Mさんの言葉を肝に銘じて、これからも愚直に邁進していきます。



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