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No212.スタートアップ膝栗毛 #17(勝負服)

2014/02/05 01:55

ラリーマンを辞めて、起業してから思うことの一つが、身にまとう服装の重要性について。

サラリーマンとは言えど、私は過去に外資系コンサルに勤務していたこともあり、一般的な大手日系企業よりは、服装にも多少の自由度があり、かつオシャレに気を遣う方も周囲に多かったのですが、とは言え大括りには「サラリーマン」なわけです。クライアントに「気に入られる」ことが、何より重要。

ところが、起業して、しかも海外企業との協業が大半を占めるような業界で、かつ新規事業しか扱わない環境に身を置いてみて、服装を選ぶ基準がガラっと変わりました。一番の基準は「身にまとった瞬間、自信が内から湧き出るかどうか」です。他人や社会常識に合せるつもりは毛頭なく、自己路線を一直線(笑)。

そんな女性起業家にとって、頼もしい味方となるブランドが、「Princess Hiromi」です。一般のお店では販売されておらず、基本は年2回のTrunk Show(受注会)で、事前に試着してオーダーする方式をとっているブランド。先日、2014年春・夏もののTrunk Showに足を運んできたので、皆さんの目の保養を兼ねて(笑)、いくつかの作品の写真と、秘話をご紹介します。

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作品#1: 鉄板の「いい女」「仕事がデキる女」を演出してくれます。これ、最後の最後まで購入するか、迷ったんだよなぁ。でも、最後に諦めました。



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作品#2: こちらは、Trunk Showに一緒に訪問した、私の高校時代の同級生がご購入。とても複雑なシルエットと柄なので、着る人によって、全くと言っていいほど、印象が変わります。



PrincessHiromi_04_convert.jpg

作品#3: このゼブラ柄も、最後の最後まで迷いました。実はバックスタイル(特に首回り)がとても凝っていて、後ろから見られても、自信・オーラを常に放つことができる、優れものです。
ゼブラ柄って、全く興味なかったんです、私。なんか、ギャルっぽく見えて、貧相な印象を与えてしまいそうで。が、この洋服は、30代以上限定の上品に着こなせる一品。



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作品#4: こちらも迷ったのですが、最後に諦めた逸品。ドールマンのデザインは大好きなので、数着既に持っているから。でも、この袖の雰囲気や、絶妙な色調が、とてもステキでした。



PrincessHiromi_05_convert.jpg
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作品#5: そして、これを今回購入決定!こんな奇抜な柄、仕事に着て大丈夫なの?と思われそうですが、意外とイケます。そして、この洋服は、絶対にインドネシアなどの東南アジア出張では、現地ウケが良いはず。



PrincessHiromi_02_convert.jpg

作品#6: もう1着購入したのが、こちら。写真では分かりづらいのですが、いくつかの色の水玉が入っていて、フレンチテイストなニュアンスがステキです。平日はジャケットを羽織って、休日はこのままで、オンオフ両方に使えそうなので、選びました。




Princess Hiromiのデザイナーの島津洋美さんは、とても稀有なご経歴をお持ちの方です。だからこそ、彼女のデザインする洋服に惹かれるんですよね。

もともと、NY州の弁護士でWall Streetで活躍。その後、Columbia Business SchoolでMBA取得。そして、NYの大手アパレル会社でブランドビジネスも手掛けていたのですが、突如デザイナーに転身。もともと洋服が大好きで、自分で着るものを全て自分でデザインしていたら、周囲から「その洋服、どこで買ったの?」と頻繁に質問されるようになり、本業としてしまった、という経緯です。

島津さんは、プロフェッショナルの男性・女性に囲まれて仕事をしている時、男社会に染まって女性らしさを失ってしまっている残念なバリキャリ女性を多数目にして、日々疑問に感じていたそうです。でも、プロフェッショナル・ウーマンは、交渉の場では、当たり負けしてはいけないので、媚を売るような洋服も嫌い。もっと、女性が自信を持って、でもフェミニンさを失わないような、そんな洋服を目指しているとのこと。この問題関心に、とても、とても共感します。

不思議なことに、Princess Hiromiの洋服を着ている時に、道端で突然「あなたの洋服はステキですね」と声をかけられたり、「写真撮らせて下さい」と言われることが、頻発。絶大なる自己主張効果を発揮してくれます。

ファッションに関しては、いたって普通のセンスしか持ち合わせていない私ですが、そんな私でさえも気後れせずに自分らしさを楽しめるなんて。ファッションって、本当に奥深いですね。

皆さんは、どの作品がお好きですか?



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