No.スポンサーサイト

--/--/-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

No21.Dog Ear #03(情熱)

2007/12/17 16:18

葉には、匂いがあり、色があり、音があり、味があり、そして動きがある。だから、その瞬間を逃さぬよう、言葉を以って綴っておこうとする。止め処も無い主観的な言葉の連鎖が、時空を越えて続いていく。

ということで、心に残った言葉を書き留めておくシリーズ、Dog Earの第3弾です。

昨日開催されたMBA道場主催の第2回キャリア・セミナーは、アフターファイヴのお茶会を含め、7時間に及びました。帰宅後もメールでのやりとりが続いています。
でも今回のDog Earは、敢えてセミナーとは全く関係のないところから引っ張り出してみます。

以下、「続きを読む」リンクをポチっとクリックして下さい。
(RSSリーダーなどで表示されない方は、サイトまで見に来てね。)

この言葉に出会ったのは、2007年4月。1本のドキュメンタリーDVDに映る中年女優は、穏やかな面持ちでこう言いました。

情熱がないと生きられない。
情熱とは、人の心を溶かし、ソフトにし、オープンにするもの


当時は、MBA受験のEssayを書き続け、“Leadership“、“Inspire“、“Resilience“といった言葉と共に、“Passion“という言葉をイヤという程、目にしていました。戦い続け勝つために、ドーピング代わりにAlanis MorissetteのCrazyという曲を聴きながら。

歌詞の一部。おそらくMBA受験した人なら、このCrazyな状況、わかるはず。)
We're never gonna survive unless we get a little crazy.
In a sky full of people, only some want to fly. Isn't that crazy?


当然のごとく、私は情熱を「人を惹きつけ、突き動かす強さ」だと解釈していたのです。でもその結果、情熱はその熱で私の心身をも焦がし、疲弊させました。

何かが違う。でも何だろう。
そんなことを考えていた矢先に出遭った、中年女優のこの言葉は、私の女性としての感性を呼び覚ましたのです。

いくら言葉を投げかけても、人の心なんて所詮コントロールできないもの。エゴや狂乱から解放されて、焦げ付かないくらいの人肌の温度で生きていきたいものです。
これが私なりの女性論。昨日のセミナーで、どこまで伝わったかなんて、考えること自体がエゴなので、詮索しないでおこう。



コメント

  1. KC | URL | h2tH0FnA

    KicoSさん、昨日はお疲れさまでした。
    心身を焦がすほどの情熱を経験した人だからこそ、「人の心を溶かし、ソフトにし、オープンにする」という境地にもたどり着けるのではないでしょうか。
    今後、新たな境地での益々の御活躍を楽しみにしています。

  2. KicoS | URL | -

    ありがとうございます

    KCさん、こんにちは。

    こちらは新天地New Yorkでの生活をスタートさせました。
    ジェットコースターみたいに、アップダウンあり、急スピードで駆け抜けてみようかと。ほどほどに。

    これからも日本のことを想いつつ、ブログ更新しますので宜しくお願いします!

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kicosj.blog118.fc2.com/tb.php/21-a29481e2
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。