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No18.Dog Ear #01(経験)

2007/12/11 03:49

れから渡米するのですが、手元にある書籍を全て持っていくのは不可能。書籍の中身全てはいらないけれど、気になった言葉だけ、留学先でも見れないだろうか。
ということで、新シリーズを同時並行でスタート。その名も、Dog Ear。英語で、書籍のページの端っこを折り曲げることを、Dog Earと言います。

新シリーズ第1回は、過去ブログに掲載したDog Earを移植する形で再掲となります。

経験は最良の教師である。ただし、授業料が高すぎる。
(トマス・カーライル)


人間は結局、痛い思いをしないと、真の意味で学習できないことが多い。カーライルの皮肉たっぷりのこの言葉に出会った当時、なるほどな、と思いました。

そんなこんなで、ここ数年は、大枚を叩いてでも、良質な「経験」を買いたいとずーっと思ってきました。最大の買い物は、紛れも無くMBA留学です。

でも最近は、経験そのものよりも、経験の前提となる「健康」の方が数倍大事。

カーライルの言葉を思い出すきっかけとなった出来事が、昨日ありました。会社の女性先輩から、加療のため退職する旨、メールでご挨拶頂いたのです。
人一倍責任感の強い方で、クライアントからも信頼され、プロフェッショナルとして多数の貴重な経験をされたのだろう。でも、それが災いして、体に綻びが出てしまったようです。

現在、彼女は育児に専念しています。半年程前にお会いした時は、一歳児を抱きかかえ、職場では見たこともない、幸せそうな顔をされていました。

健康を害し、出産・育児を経験することで、先輩は自分にとっての幸せを考え、感じ取ったのかもしれない。払った授業料は高い。でもやはり最良の教師でもある。



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