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No153.恋しい気持ち

2009/09/24 23:52

状します。今、訳もなく、ニューヨークでの生活が恋しくてたまらないのです。何というか、禁断症状に近いものがあります。
日本に帰国して早4ヶ月弱、何とか自分を東京の生活に適合させようと努力したのですが、どうもしっくりこないのです。

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購入する音楽の路線が以前と異なることに気づいたのが、このニューヨーク恋しい病を自覚したきっかけです。ニューヨークのクラブシーンでかかっていた音楽を、無意識的にセレクトしていました。あの頃クラビングは好きだったのですが、今東京で同じことをしようと思えないのは、なぜでしょう?

そんなこんなで、悶々としていた先日、洗濯物を取り込もうと、夕方ベランダに出たら、空一面が夕焼けに包まれていました。何とも幻想的なその景色に、一瞬息を飲んでしまいました。アップロードファイル
が、その後すぐに思い出したのが、赤すぎる夕焼けは大気汚染が原因だという事実。急に現実に覚めてしまった自分が嫌で、ふと、「この空をMBAの同級生も皆、世界のどこかで見上げているんだろうか」と、物思いにしばし耽ってみました。同級生たちの顔が次々と浮かんでは消え、浮かんでは消え、何とも言えぬ切なさに襲われました。アップロードファイル

数日後、MBAの日本人同級生Tさんと久々に飲みに出歩きます。23時過ぎにスタートし、終わったのはおそらく27時過ぎ。積もる話も、たわいのない話も、ごちゃまぜだったのですが、Tさんの吐露した言葉は、まるで私の心を見透かしたかのようで、一瞬ドキっとしてしまいました。

Amsterdam Avenueと120thの交差点が、むしょうに懐かしくて。あの交差点を何百回通り過ぎただろう。Apple Tree(地元の小規模スーパーマーケット)とか、ピザ屋とか、何の変哲もない風景を思い出すよ。


そういえば、1つ上の先輩Aさんも、1年前、似たようなことを言ってました。

卒業して、日本に帰国して、ニューヨークのサブウェイの古びた駅の風景が恋しい。何もかもが狂おしいほど恋しい。


先月、Aさんとゴルフに行った際、Aさんのマーカーがヤンキースのロゴだったのを見て、あぁこの人は未だにニューヨークが恋しいんだな、とほくそえんでしまいました。

Tさんの言葉を聞いて、Aさんのマーカーを見て、ニューヨークという都市の魅力と威力を再確認した出来事でした。

もっとできることがあったのではないか。もっとチャレンジすべきことがあったのではないか。もっと開かれた道はあったのではないか。


様々な思いが、私の中を錯綜します。
今なすべきことを地道に積み重ねることが、後ろ髪を引かれるこの思いから解放される近道なのかもしれません。



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