No.スポンサーサイト

--/--/-- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

No152.喋り疲れた1日

2009/09/03 23:18

日開催された、Columbia Business School MBAのInformation Sessionに、Alumnaとして参加して参りました。CBS MBAの日本人は、学校の規模(1学年700名程度)からすると少ないにもかかわらず、今年はなんと、Alumni総勢24名が参加です。こんなにAlumniの参加数が多いInfo Sessionって、珍しいのではないでしょうか。

参考: 日本人MBA留学者数の推移(AXIOMホームページより)

Info Session後のReceptionでは、受験生に囲まれて質問攻めされ、しゃべりまくって声が枯れてしまいました。が、受験生は容赦しません。メールでも追加質問を受け、フォローアップしています。せっかくなので、回答の一部を当Blogに掲載しておきます。

今回は、TOEFL/GMATのScore Making中の受験生に、今後の全体Scheduleや心構えを中心にTipsをお伝えしました。

以下、「続きを読む」リンクをポチっとクリックして下さい。
(RSSリーダーなどで表示されない方は、サイトまで見に来てね。)

1. 周囲を巻き込む

私は私費でしたが、受験を決意した頃から、MBA留学を社内で公言していました。これにより、

-- 周囲の目(留学できなかったら格好悪い)という、程よいPressure
-- 受験情報やAdviceを能動的にしてくれる支援者

を得ることができ、途中ダレることがなく受験を完遂できました。
会社によっては、社費候補生は人事以外知らないCaseと、上司や同僚も皆知っているCaseがありますので、公言する先に制約はあるかと思います。社内で公言するのが難しければ、社外(家族や友人)でも構わないと思います。

2. Score Makingの目途が立つまでは、学校研究を控える

Motivationを高める目的で、まだScore Makingの目処が立っていないにも関わらず、学校個別説明会やCampus Visitに時間投下される方(含む受験生の頃の私自身)が多いのですが、効率・効果ともに落ちますので、当面は控えた方が良いでしょう。
(一歩譲って、複数校を比較検討できるような集合型説明会の参加はOK。)

どのTierの学校に出願できるかは、Scoreで決まります。
説明会やVisitに費やす時間が1秒でもあるなら、英単語1つ覚える時間に費やして下さい。

また、説明会やVisitの効率を上げるためには、それなりの下準備が必要となります。
私は昨年、CBSのAdmissions OfficeのAmbassadorを務めており、相当数の日本人受験生にCampusでお目にかかりましたが、下準備不足で、この人Visitした意味が本当にあったのだろうか・・・と思える方が多かったです。
ぶっちゃけ話をすると、説明会やVisitで応対する側からは、「どうせこの受験生、Score揃わなくてうちの学校受けても落ちるだろうな」と思われ、適当にあしらわれる可能性があります。

私は、Ambassadorという公的なPositionに就いておりましたので、受験生の準備度合いにかかわらず、毎回全力投球で対応していましたが、私みたいな人間ばかりではありません。ご注意下さい。

3. まず、学校ではなく、受験者Poolを知る

Ambassadorを務めて、初めて受験者Poolを概観し、ビックリしました。
特に日本人の社費で銀行、商社マンは、皆同じように見え、印象に残らないのです。

どこの学校もEssayで「Why MBA, Why XXX School」というお題を出してきます。これに回答する際、

-- 学校研究ばかりしていると、学校の特徴に自分を合わせていきがちで、没個性的になりがちです。
-- 一方、受験者Pool研究をしておくと、出願先にかかわらず、自分がどうやったらキラリと光って見えるか分かってきます。


このEssay Question、「数多いる優秀な受験生の中から、なんであなたをわざわざ選ばなくちゃいけないんだ?」と聞かれていると思った方がいいでしょう。

具体的には、予備校経由などで留学受験同期を作っておくと、受験者Poolの一部を把握できるため、ご自身のキラリと光るネタ探しに役立つでしょう。
また、Alumniに会う機会があれば、「この人ともし同じTimingで出願するとしたら、どうやったら勝てるか」を意識しながら、お話を伺うようにしてみてもいいかもしれません。

4. RecommenderとのCommunicationは早めに

私の勝因の一つは、Admissions Officeも絶賛するLetter of RecommendationをRecommenderに書いてもらったことにあります。
1.で述べた通り、私は受験を早くから公言しており、Recommenderとは、受験に限らず中長期的なCareer Developmentという観点で、常にCommunicateしていました。
結果、私のWhy MBAを深く理解して、強く後押しする文章をLORの中に具体的に記述して頂けました。

日本人受験生の多くは、自分でLORを下書きしますが、私は全てRecommenderに下書きしてもらいました。Essayだけでは表現しきれない、自分でも気づいていなかった自分の魅力をLORに反映でき、多彩な出願書類一式を揃えることができました。

受験は孤独な作業で自己管理能力が問われます。が、唯一LORの作成は他者がからみますので、Recommenderの都合も考慮し、早めに作業Startされると良いでしょう。


最後に、いくらTipsを知っても、実践しなければ結果は出ませんので。受験生の皆さん、愚直に頑張って下さい。


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kicosj.blog118.fc2.com/tb.php/152-84b56d6d
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。