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No142.めまい

2009/07/24 21:10

ルフレッド・ヒッチコック監督作「めまい」(原題はVertigo)をご覧になったことはありますか?
映画通でも何でもない私には、なぜこの作品がヒッチコック最高傑作の一つと言われるのか、理解し難いのですが、少なくとも撮影法は良く出来ていて、この作品を視聴すると、めまいを疑似体験できます。この撮影法は「めまいショット」と呼ばれ、後の映画作品に多数利用されているそうです。

「めまい」に登場する主人公は、高所恐怖症によるめまいに苦しみます。普通の人なら、「可愛そうに」と思うのでしょうが、私はむしろ「羨ましい」です。というのも、原因が明白だから。

実は先日、突如めまいに襲われ、そのまま半日以上症状が続きました。ベッドに横になっていても、目をつぶっていても、めまいは治まらず、吐き気を催し、起き上がれないほどでした。途中、救急車を呼ぼうと思ったのですが、携帯電話にさえ手が届かず、のどが渇いても冷蔵庫まで歩いて行けず、本当にしんどかったです。アップロードファイル

その後、症状が多少改善してから、タクシーに乗り、健康診断ができる規模の医療機関に掛かったのですが、結局原因は分からず。今では回復傾向にありますが、それでも時々、サルバドール・ダリの絵画のように、目にする世界がぐにゃっと変形するようなめまいを感じます。

後日、聴力の精密検査をしたところ、特定の周波領域で、私の左耳の聴こえが非常に悪いことが判明したのですが、めまいと直接関係があるのかも分からず。そして処方されたのは、めまい止め、血流を促す薬、ビタミンB。大好きな音楽も、ヘッドホンで聴くのは禁止です。このソリューション、本当に正しいのだろうか。。。アップロードファイル
うーん、原因が分からないと、予防しようがない。困った、困った。コンサルタントという職業病なのか、わたくし、原因を探って打ち手を検討しないと、気が済まない性質なのです。



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