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No13.種まきの途中結果報告 #02

2007/11/15 17:46

日、転職エージェントが主催する無料セミナーに参加して参りましたので、レポートします。

■ セミナー主催者: AXIOM
■ 講演者: リヴァンプ代表パートナー 浜田宏氏(元デル日本法人社長)
■ 所要時間: 2時間程度
■ アジェンダ: プロ経営者への道

講演の概要は、すでに他のブログにアップされているので、割愛させて頂きます。
ご覧になりたい方は、こちらまたはこちらを。

感想を一言で表すと、「ふーん」。
定員180名のところ、500名を越す応募があったこのセミナー。運良く抽選で当たったため、悪天候の中、喜び勇んで会場に足を運びました。

参加された方々の熱心に聞き入る表情から察するに、皆さん満足されていたようなので、講演の内容自体は悪くないんだと思います。

が、私の中では不発に終わりました。
MBAのApplication Essayを真面目に書けば、講演者が言っていることくらい、誰でも考えるよ。ということで、私にとっては、新しい発見がなかったのです。

敢えて今回のLesson Learnedをあげるとすれば、人の効用は「相対的」なものであるという事実でしょうか。

人の効用とは、期待値とサービスの質のギャップである、という意味で「相対的」。

期待値 < サービスの質であれば、サービスの受け手は満足するし
期待値 > サービスの質であれば、不満が残る。


右側(サービスの質)そのものは同じであっても、サービスの受け手個々人の現状レベル(今回の場合では、経営に対する感度や経験値)が異なるが故に、左側(期待値)も必然的に異なる。結果、殆どの人は<(満足)しているのに、私には>(つまらない)セミナーと相成ったのでした。

話は飛びますが、私、Amazonでよく買い物をします。

Amazonにはカスタマー・レビュー機能がついていて、購入者の5段階評価(満点は★5つ)とコメントが掲載されています。
書籍購入時にレビュー・コメントは参照しますが、★の平均数は役立たないなぁ、といつも思っていたのですが、ようやくその理由が分かりました。レビューを書いた人の現状レベルや期待値が、バラバラなので、相対評価を平均しても意味がないんです。

なんか、「プロ経営者への道」というセミナーの趣旨とは外れちゃいましたね。まぁ、こういうこともあるか。



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