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No124.自己分析

2009/05/01 09:11

己分析なるものをしたことがありますか?例えばWeb上の性格診断とか、一度は皆さんやったことがあるはず。

就職活動やMBA受験のEssay準備中の方に、私がよくオススメしているのが、エニアグラムという診断方法です。個人を9つのタイプ(*)に分類し、各々のタイプがどのような能力補完関係にあるかを示すもので、チームビルディングにも役立つと思います。

(*)完全主義者、献身家、達成者、芸術家、研究者、堅実家、楽天家、統率者、調停者

が、私にとって、最も効果のあった自己分析は、実はエニアグラムではなく、音楽診断です。大学生の頃、家にある音楽CDを棚から引っ張り出してきて、購入した順番に床にずらっと並べたことがあります。こんなことやってる私は、他人から変人だと思われそうですが、自分の歴史を振り返り、アイデンティティを形成する上で、非常に役立ちました。

書籍と違って、音楽は主観的嗜好が強いため、他人の評価を参考にして購入すると、結構な確率で外してしまいます。いろいろ試行錯誤した結果、自分なりの音楽購入の基準を見つけました。

ご興味ある方は、「続きを読む」リンクをポチっとクリックして下さい。
(RSSリーダーなどで表示されない方は、サイトまで見に来てね。)

<基準その1>
ジャケット買いではなく、タイトル買いする

音楽CDの内容を最も表すのは、実はジャケットではなく、タイトルなんです。たいてい、ありきたりのタイトルを冠する音楽は、深みが足らなくて数回聴くと飽きてしまいます。が、歌詞力のある音楽は、タイトルが洗練されている傾向があることに気づきました。

私のブログ・タイトルにもなっているHappenstanceは、Rachael Yamagataのデビュー・アルバム名から拝借しています。(音楽性的には、第二作のElephants...Teeth Sinking Into Heartの方が好きですが。)

彼女がHappenstanceと名づけた理由は、とても哲学的で共感を覚えます。是非、こちらもチェックしてみてね。
http://kicosj.blog118.fc2.com/blog-entry-1.html






<基準その2>
アーティストのバックグラウンドで選ぶ

Vienna Tengのバックグラウンドを見て、思わずCDを購入してしまいました。この方、スタンフォード大学でコンピュータ・サイエンスを専攻し、その後シスコ・システムズでシステム・エンジニアとして働き始めます。が、2年程で退職し、音楽業に専念した経歴を持っています。年齢も私と同じ。何となく親近感を覚えます。
最新アルバムのInland Territoryは曲調の幅が広く、特にオススメです。あなた、シスコ辞めて正解だよ。





<基準その3>
カバー曲を出しているアーティストを選ぶ

20代前半までは、独創性の足らない人がカバー曲を出すんだと思っていました。が、オリジナルの曲と同じメロディー、歌詞にもかかわらず、全く違った作品に仕立ててしまうアーティストが世の中にはいて、こういう人達の能力には、ただただ脱帽してしまいます。
ゼロから新しいものを生み出すだけでなく、既存のものに異なる角度から光を当て、潜在価値を掘り起こすスキルも、一種の独創性と呼んで良いのではないかと思います。



(左から、UKロックバンド・オアシスの名曲Wonder Wallをカバーしたジャスピアニストのブラッド・メルドー、
トム・クルーズ主演映画「バニラスカイ」の挿入歌を歌ったことで知られているジョーン・オズボーン、
ジャケットと中身のギャップに驚いてしまうジャジーな感じのリッキー・リー・ジョーンズ、
男性シンガーの曲だけをカバーしたトーリ・エイモス)



最近iPodの液晶を壊してしまったので、日本に帰国したら、iPhoneの16GBを買おうかしら?以前人から、「iPhoneは日本では電波が弱くて、電話としては機能しない」という噂を聞きましたが、どうなんでしょう?



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