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No235.Ms. Doubt #16(アメリカ再考 その3)

2015/08/22 23:59

き続き、アメリカ中南部の出張回想録。

気づき その3: アメリカにも、安全で清潔で完璧に整備された都市が存在する

アメリカ中南部と言えば、15年ほど前に一度、ニューオーリンズ(ルイジアナ州)に旅行に行ったことがあります。ハリケーン・カトリーナが直撃する前の話。

メキシコ湾に面し、ミシシッピー川の河口に位置する、元フランス領のニューオーリンズ。どれだけ洗練されたジャズのメッカかと思いきや、結構街の道路にゴミが多くて、異臭が漂っていて、ちょっぴりガッカリした記憶があります。まぁ、ジャズを楽しむにはステキな街であることには、変わりないのですが。

ということで、どうせ今回の出張都市も、似たようなもんだろう、と高を括っていました。そしたら、大間違い。

HSV_Landscape_01.jpg

街のどこもかしこも、芝生が入念に手入れされています。市中だけでなく、郊外の人が全く住んでいない場所までですよ。まるで、街中が名門ゴルフコースみたいなところでした。
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No234.Ms. Doubt #15(アメリカ再考 その2)

2015/08/13 23:19

回の続きで、アメリカ出張での気づきを。

気づき その2: アメリカで食べるドイツ料理は、割と美味しい

ドイツ国民の皆さま、誠に申し訳ございませーーーん。
ドイツ料理はレパートリーも大してなく、ガサツで、ビール片手でなければ食べられないと思っておりました。

アメリカ出張先で食べたドイツ料理の名前は、「シュニッツェル(Schnitzel)」と呼ばれるものです。日本の「カツレツ」に近い料理。
Schnitzelには、いくつかバリエーションがあって、私はイェーガー・シュニッツェル(Jaeger Schnitzel)をオーダー。これが美味!Jaegerは、キノコの濃厚なソースが特徴です。

写真上が、一般的なJaeger Schnitzel。

Jaeger Schnitzel Standard

そして、写真下が、私が実際に食べたJaeger Schnitzel。

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No233.Ms. Doubt #14(アメリカ再考 その1)

2015/08/05 23:43

ってまいりました、アメリカ中南部の某都市に!

過密スケジュール、かつ精神的にも非常にタフな出張でした。ビジネス的には、とても大変なわけで、今でも後始末にてんてこ舞いなのですが、一方教養的には、今回のアメリカ渡航は、新たな気づきを貰って刺激を受けてきました。ということで、ヨシとしよう。

気づき その1: アメリカ人にも「無党派層」は相当数いる
気づき その2: アメリカで食べるドイツ料理は、割と美味しい
気づき その3: アメリカにも、安全で清潔で完璧に整備された都市が存在する


なまじアメリカ・ニューヨークに住んだ経験があるからと言って、そして帰国後もアメリカのニュースなどには親しんでいるからと言って、広いアメリカ大陸のことを理解していると調子に乗ってはいけませんね。反省です。

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No227.Ms. Doubt #13(経済理論のパラドクス)

2015/04/05 23:13

突然ですが、「ギッフェン財」ってご存知ですか?

経済学で必ず学ぶのが、需要・供給曲線という考え方です。同じ供給量なのに、需要が減ったら、市場価格が下がる。同じ需要なのに、供給量が減ったら、市場価格が上がる。とてもシンプルです。

そして、この需要・供給曲線に当てはまらなかった実例で最も有名なのが、19世紀のアイルランドのじゃかいもです。この現象は「ギッフェン財」「ギッフェン・パラドクス」と呼ばれています。

このじゃがいもの例は有名なので、ご存じの方も多いかもしれません。が、ギッフェン財とは違った特徴で、需要・供給曲線が当てはまらない実例を、この度見つけてみました。

まず、ギッフェン財について整理しましょう。

アイルランドでは悪天候による不作で、じゃがいもの価格が高騰してしまいました。普通ならば、高くなったら消費者は買い控えするはずですが、逆にじゃがいもの消費量が増えたのです。なぜかというと・・・

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No217.Ms. Doubt #12(起業家を増やす処方箋)

2014/08/04 14:05

名な経営者の寄稿に対し、久々に全面的に「えぇー、それは違うでしょ」と感じたことがあったので、今日は若輩ものの私が、思い切って私見を展開してみようかと思います。

『東大生は、今でも絶望的なほど保守的だ』
冨山和彦氏に聞く「起業家を増やす処方箋」
東洋経済オンライン 2014年7月14日
http://toyokeizai.net/articles/-/42537


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No213.Ms. Doubt #11(女性嫌いな女性起業家)

2014/02/27 21:03

直に白状します。私(30代半ばの未婚・キャリア女子)は、たぶん一般的な女性から、人生の歩み方が血迷っていると思われているし、もっと言うと嫌われていると思います。

そして、そんな一般的な女性(という表現が適切とも思えないけど、他に表現が見当たらず)に対し、私からの評価も厳しいです。要は、私は女性に対して、好き嫌いが激しい。

・・・という前提・立場の私には、「起業を促進しよう」「リスクマネーの還流を」という国家施策が疑問に思えると同時に、おそらく一般的な世論とも、私の持論はズレているような気がします。

まず、昨今の起業促進施策とそれに対する一般的な批判は、ダイヤモンド・オンラインと、ハフィントンポストの記事に端的にまとまっているので、詳細はこちらをどうぞ。

ちょっと待ってよ、安倍総理!これじゃ的外れ~バラバラ出てくるベンチャー施策の“なぜ!?”

安倍首相の驚愕発言「日本をアメリカ並みのベンチャー大国にする」がもたらすリスク


この問題に対し、批判を覚悟で持論を展開します。

女性を教育しない限り、日本社会で起業は促進しない


風が吹けば桶屋が儲かるような、一瞬、脈絡がない話に聞こえるかもしれませんが、しばし持論にお付き合いください。

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No211.Ms. Doubt #10(家計簿をつける人が貧乏になる?)

2014/01/20 19:23

の中の常識を疑ってみよう・見つめ直してみよう、という企画の「Ms. Doubt」。今回は、「お金を貯めるなら家計簿をつけよう」という常識について考えてみます。

Allaboutに「家計簿をつける人が貧乏になる不思議」と題した記事が載っていました。

家計簿を細かくつけている人ほど貧乏で、お金を稼いでいる金持ちほど無頓着。

そこには、家計簿をつけなければ必要か不要かが判断できない、収支が把握できないという人と、そんなものがなくても要不要は判断できる、いくらまで使っても大丈夫かわかる、という人の、ファイナンシャル・リテラシーの差があるから。

毎月家計簿をつけているにもかかわらず、毎月のように「今月は使いすぎた」「無駄な出費をしていた」と初めて気がつく人は、欲求がコントロールできていない。


という視点に、私も納得。

ただし、個人の家計と、企業の経費では、家計簿 / 入出金簿の位置づけが少し違うので、注意が必要です。特に私のように、普段の家計のやりくりは家計簿ナシでも上手に管理できる人でも、個人事業主のような形で起業した場合に、この家計簿ナシの「延長線上」で捉えてしまうと、危険です。自戒を込めて。

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No204.Ms. Doubt #9(ネット選挙解禁)

2013/07/15 17:42

いに始まるネット選挙! 「ダメな候補はちゃんと落ちる」のか!? と題して、ダイヤモンド・オンラインに記事が投稿されました。私はネット選挙には昔から賛成で、あぁようやく解禁になったのか、とむしろその承認のスピードの遅さに改めて落胆。

それはさておき、ネット選挙で、有権者(つまり私を含む一般市民)がやってもOKなこと、やってしまうと犯罪になること、をダイヤモンド・オンラインがまとめていましたので、シェアします。

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No201.Ms. Doubt #8(女性を勘違いしてますよ)

2013/06/20 18:05

近、サラリーマンとして会社勤めしていた頃と、今の自由気ままな起業生活を比較することが多くなりました。そして自然と、両方の視点から、社会問題を考えるようになりました。

女性の職場活用、とりわけ経営層への登用に関して、大変興味深い記事が日経BPオンラインに掲載されていたので、皆様にもご紹介します。鼎談(3者による会談)なのですが、海老原 嗣生(えびはら・つぐお)さん(リクルートキャリア フェロー、株式会社ニッチモ代表)の発言に圧倒的に軍配が上がったように感じました。

「女性役員を増やさないと日本は滅びる?!」
緊急鼎談!「安倍さん、女性を勘違いしてますよ」(下)

司会: 「育児休業3年」「待機児童を5年でゼロに」「上場企業に女性役員を1人」など、安倍晋三首相が次々に掲げた女性のための政策案。(中略)
子育てで仕事を辞めた後、働きたいのに職がみつからない女性は340万人を超えると言われています。子育てでブランクを空けた女性が、いかに社会復帰するかも大きな問題。インターンシップ事業やトライアル雇用への助成策も挙がっていますが、これらをどう見ますか。


WomenInitiatives_Nikkei.jpg
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No197.Ms. Doubt #7(家族の絆)

2012/12/19 17:18

変残念な調査結果を目にして、思わずコメントしたくなってしまいました。

2012年12月15日に内閣府が発表した「男女共同参画社会に関する世論調査」で、「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきだ」との考えに賛成する人が51.6%と2009年の前回調査から10.3ポイント増えたことが判明しました。全世代共通で増進しているのですが、中でも20代は19.3ポイントの大幅増とのこと。内閣府の担当者は「東日本大震災後の家族の絆をより重視する傾向の表れとみられる」と分析しているそうです。

Work-Life_Survey.jpg
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